空の街、東松島に空の駅を
おのくん」が作ったたくさんの人とのつながりを守るためおのくんハウスの建設を目指していましたが、原点に帰り、東松島を知ってほしい。東松島に来てみてほしい。全国の方々世界中の方々との繋がりを守り人がいつでも安らげる。気軽に立ち寄れる心の居場所を創ろうと、未来につなぐ!道の駅ならぬ「空の駅」を建設し、東松島市ににぎわいを取り戻す。
東日本大震災・大津波から3年が過ぎたが、閑散とした街を活性化させるには、人のチカラが必要だと強く感じます。だからこそ、一人でも多くの人が立ち寄ってくれるように、街の名所を、味を、人を知ってもらうための拠点、「空の駅」を建設したい。東北のシンボルになるような心の居場所「空の駅」を応援よろしくお願い致します。
靴下から生まれた人形が里親さんとの出逢いで被災地の勇気と希望になり今、東北のシンボルになろうと仮設住宅のおかあさんとおのくんと里親さんたちの物語がはじまる
心の居場所「空の駅を創ろう」
ようこそ
空の駅のサイトへ
私たちは、現在「空の駅」建設に向けて空の駅プロジェクト クラウドファンディングを行っております。
それでは、空の駅とは?
東松島には、第11飛行隊ブルーインパルスがホーム基地としている松島基地があり、青く広い空が
広がる、「空の街」と呼ばれています。空の駅プロジェクト建設の母体となっている、おのくんプロジェク
トでは、全国、世界中の方々に里親さんを募集して、世界中に家族がいて。その家族とSNSを使って
日々繋がっています。SNSって空で世界中に繋がっている。そんなイメージがありますよね。だから、
青い空の街、東松島に「空の駅」を創って世界中の人達とずっと繋がっていけるような、いつでも気軽
に「東北のもう一つの実家」に帰ってこれるように、仮設住宅がなくなっても、ずっと安心して来ること
が出来る場所。仮設住宅で生まれた、住む人達の繋がり、コミュニティを守りたい。沢山の人達が、全国、世界中から、この東松島に、おのくんやそこに住む人達に会いに来てくれることが、生きがいになっている人達が安心して集まることが出来る。そんな居場所を創ろう!そんな想いからはじまったプロジェクトです。
どんなことを目指しているのか?
子どもから、お年寄りまでがイキイキとして、自分が出来ることを活かして繋がって生活していける
そんな場所を目指しています。
お年寄りがこれまでの人生で学んできたことを後世へと伝えていくこと、先生として、その下の世代へ
子どもたちへと、子どもたちの笑い声が、大人の喜びになる場所
子どもたちが安心して夢を追い求めることが出来るそんな場所
江戸時代から伝わってきた日本人としてのDNAを大切に伝え日本の伝統、心を伝えていける
自分に誇りを持ち、豊かな生活が出来る場所
後継としてこの先に繋げていく為に子供のころから教え学べる場所
自分のノウハウを伝えあえ、繋がった家族や、ここに来るみんなが協力して繋げていくことが出来る
「人の居場所を創る」ことにあります。
空の駅プロジェクト実現の為に協力して頂けませんか?
・行動する応援
東松島にある「空の駅」へ行ってみる
行くことは出来ないけど「空の駅」クラウドファンディングへ建設資金を応援する
・伝達する応援
SNSやブログなどを使って{空の駅」のことを伝えてみる
直接、家族やお友達や仕事場などで「空の駅」のことを伝えてみる
http://i-shishi.jp/sagasu/soranoeki.html