FUMIKO・TAKEDA
「家も何もかもすべて失って
知ったことは家もモノだった。
人と想いがあれば生きていける。
人という財産を頂きました。」
すべてを失ってその時その時を生きるために行動するしかない状態に陥った時気がついたことは家も何もかもモノでしかなかった。
人がいて想いがあって人が集まると繋がりが出来た。
人という財産が出来たとき大切なものが見えてきました。
そうした大切なものをこの空の駅に集めて創っていこうと思っております。
実践することで見えてくるもの、挑戦することで見えてくるもの
「イメージすれば何でも出来る」経済を回すための仕組みではなく
大切なものを創り出すため、食を住むの安心を得ることで人は生涯の職
志事を見つけることが出来ると考え、「空の駅」で実現を目指している。
Core
Way of thinking
「誰にでも出来ることを集めると
誰にも出来ないことが出来る。」
HAYATO・SHINJO
ラリー・アッカーマン
「アイデンティティとは原因であり、ブランドとは結果である。」
「戦略がいかに素晴らしかろうと、
結果が素晴しかろうと、
忘れちゃいけないストーリーがあって
大切にする必要がある。」
HAYATO・SHINJO
アッカーマン,ラリー(Ackerman,Larry)
企業アイデンティティと個々人のアイデンティティに関する研究の権威的な存在。国際企業を 相手に、アイデンティティやブランディングのコンサルティングを行うシーゲル&ゲールの取締役でもあり、アイデンティティという概念を基にしたそのマネー ジメント手法と先進性により広く認知されている。数多くの顧客には、アルコア、メイタグ、フィデリティ・インベストメンツ、ダウ・ケミカル・カンパニー、 アーネスト&ヤング、ノリスク・ハイドロ、インターブリュー、ボイジ・カスケードなどが含まれる。最初の著書『Identity is Destiny』 (戦略アイデンティティ経営)は、アイデンティティに関する革新的な概念を提起し、企業における既存の組織作りやリーダーの育成方法に対して多大なインパ クトを与えた。
震災後、沢山の言葉に出来ないような経験があって苦しみがあって、苦悩があって今がある。出逢った人たちがいてくれたおかげで今がある。
そうしたひとつひとつの物語があるから、今、ここに立っていられる。
こうした出来事をお話させて頂く機会を沢山頂いております。
現地でのお話、及び頂いてお話をさせて頂くことさせて頂いております。
ご希望の方がおられましたら、Contactページよりお問い合わせ下さい。
よろしくお願い致します。